運営者情報・プライバシーポリシー

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肉の部位でカロリーコントロール

『肉の部位でカロリーコントロール!』あなたの老化を食い止め、若々しくいられるための健康管理法を紹介! 前回に続き肉のお話し。肉は良質のタンパク質です! しかし部位によっては脂肪が多く含まれています、部位別のエネルギーの違いをしておきましょう…

スナック菓子依存症

『スナック菓子依存症とは?』 あなたがいつまでも若々しくいられるアンチエイジング法を紹介! 最近の若い人の間で、ポテチ依存症が増えています。 夕食がわりにスナック菓子を食べたり、友人とのおしゃべりにはスナック菓子は欠かせません。 最近は、会社…

カロリーゼロの恐怖?

『カロリーゼロの恐怖?』 いつまでも元気でいるための健康 管理方法、そして安全な食品と危険な食品を紹介! いわゆる清涼飲料水と呼ばれる 炭酸飲料を始めとしたジュースは、500CCのペットボトル1本で、砂糖が50〜60g使われていると 言われています。 血糖…

"元気な精子" が減る

「清涼飲料水などに使われているノンカロリー人工甘味料で"元気な精子" が減る」 こんなショッキングな実験結果が日本薬学会で発表されました。 問題の人工甘味料は「アスパルテーム」です。 アスパルテームは、砂糖の180~220倍の甘さがあり、 使用量が砂糖…

肉の赤身健康法!

肉は重要なタンパク源 高脂血症の人は別ですが、老化防止の意味からも、良質の肉を適量とることが必要です。 肉はコレステロールの面から敬遠する人も多いのですが、丈夫な細胞膜を作る点からも、適度なコレステロールは必要だと言われています。 特に意識し…

コラーゲンを飲んでいるあなた

健康食品や美容液でで最も多いのが、コラーゲンという言葉! テレビCMにも雑誌広告にも一番登場するし、健康食品コーナーでも最も幅を利かせています。 美容にも足腰の強化にも良いとされています。 食事に行っても、鍋にコラーゲンボールを追加していまうの…

血糖値の急上昇抑える!まとめ

「まとめ編」 炭水化物や糖を摂ることで、ブドウ糖が血中に溶け込み、エネルギーとして使われます。 血中に溶けているブドウ糖を血糖といいます。 血糖はすい臓から分泌される インスリン というホルモンによって、必要な分を細胞に取り込み、使い切れなかっ…

血糖値の急上昇抑える!その4

「夕食編」 オヤツ編で書いたように、空腹な状態で夕食にならないように ナッツなどで小腹を満たすことが大切です。 自宅での食事だと、野菜などの繊維質⇨魚や肉などのタンパク質⇨最後に炭水化物 という流れが上手くいくのでしょうが、外出だとそうはいきま…

血糖値の急上昇抑える!その3

「3時のおやつ編」 昼食同様 気をつけなければならないのが、間食です。 3時になるとコーヒータイムで、甘い物とコーヒーでホッと一息、こんな習慣を持っている方は多いと思います。 お土産で貰ったマドレーヌ、ビスケットを社内で配って食べることは、我が…

血糖値の急上昇抑える!その2

「昼食編」最も注意が必要なのが昼食です。 弁当やおにぎり、パンやサンドイッチ、ハンバーガーなどを買ってきて社内で食べる。 牛どん、天丼、カレー、そば、ウドン、ハンバーガーなどのファーストフードチェーンでサッと済ませる。 定食屋、イタリアン、ビ…

血糖値の急上昇抑える!

血糖値を急激に上げない!健康はインスリン量を抑えること! 「朝食編」 一番危険な朝食は? もちろん朝マックです。 ソーセージマフィンにハッシュポテト、アイスコーヒーにミルクとシロップ、どう考えても一気に血糖値を上げてしまいます。 コーヒーの代わ…

危険!食べてはいけない油! NO4

健康を害する油 「リノール酸」 オメガ6ともいうリノール酸は、サラダ油、天ぷら油、コーン油、ベニ花油、大豆油、ひまわり油、菜種油に多く含まれています。 オリーブオイルなどにもオメガ6は含まれているのですが、オメガ9 オレイン酸の方が多く含んでいる…

危険!食べてはいけない油! NO3

健康を害する油をご紹介 NO3 「酸化した油」 油は ・空気(酸素)に触れる・光に当たる(太陽だけでなく電気も)・時間が経過する・100度以上の高温・金属に触れる などにより酸化し、湿度で酸化速度が増します。 オリーブオイルやごま油などオレイン酸を多く…

危険!食べてはいけない油! NO2

明らかに健康を害する油「トランス脂肪酸」 かつて私達は、バターよりも植物油を使ったマーガリンの方が 身体に良いと教わり、なるべく動物性の油 飽和脂肪酸を摂らないようにしてきた時代がありました。 しかし今では、マーガリンやショートニングに含まれ…

危険!食べてはいけない油! NO1

身体に良い油の次には、明らかに健康を害する油をご紹介します。 「パーム油」 という文字をお菓子や加工食品、アイスクリーム、菓子パンやドーナッツ、フライドポテトやカップラーメンの成分表示で見たことはありませんか? もし「パーム油」という表記が無…

身体に良い油を摂ろう! NO5

オメガ3 と オメガ9 サラダ油や天ぷら油、コーン油やベニ花油にパーム油などのリノール酸の摂りすぎが 健康に悪い事は理解して頂けたと思います。 逆にリノール酸を緩和させ 身体に良い油がオメガ3 (αリノレン酸)系の油です。 悪玉コレステロールを下げ、血…

身体に良い油を摂ろう! NO4

絶対に摂ってはいけない油 「トランス脂肪酸」を再度深掘りしましょう! トランス脂肪酸には、天然に食品の中に含まれているもの、油脂を加工・精製する工程でできるものの2種類あります。 乳製品やサラダオイルにもわずかなトランス脂肪酸が含まれています…

身体に良い油を摂ろう! NO3

油を少しだけ掘り下げましょうね。私たちが使っている植物油は、オメガ 6 リノール酸オメガ 3 αリノレン酸オメガ 9 オレイン酸の3種類あります。 まずは 私たちに最も身近な オメガ 6 という油から勉強してみましょう。 「オメガ6 (リノール酸) 系の植物油」…

身体に良い油を摂ろう! NO2

いつまでも若々しくいられるアンチエイジング法を紹介! 植物油には、オメガ3、オメガ6、オメガ9 の3種類の油があると書きました。 我々が摂取している油のほとんどが、オメガ6 で この油を摂取しすぎると 、免疫力の低下を招きます。 また加熱や時間の経過…

身体に良い油を摂ろう!

いつまでも元気で若々しくいられるアンチエイジングのためには油がとても重要です。 油は細胞膜や体内のホルモンの生成をする重要な栄養素です。 しかし、摂取のしすぎや知識不足が、健康に悪影響を与えるのです。 ラードなどの動物性の油は、常温で固まる飽…

免疫力UPのためのその11

血糖値の急上昇抑える! 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその11は、血糖値の急上昇を抑えるという事です。 血糖値とは、血中ブドウ糖の濃度のことで、甘いデザートだけでなく、ごはんや麺類、パンなどの炭水化物や ビールや日本酒を飲んでも上…

免疫力UPのためのその10

酵素をたっぷり摂る! 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその10は、積極的に酵素を摂り入れることです。 酵素とは、人が活動するのに不可欠な栄養素です。 5大栄養素 タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル に 食物繊維、ファイトケミ…

免疫力UPのためのその9

焦げ目を避ける! 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその9は、焦げ目を避けることです。 今日は物凄く大切な焦げ目のお話しを! AGEという言葉を聞いたことがありますか? 「週末糖化産物」と呼ばれもので、老化の原因と言われています。 AGEが血…

免疫力UPのためのその11

血糖値の急上昇抑える! 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその11は、血糖値の急上昇を抑えるという事です。 血糖値とは、血中ブドウ糖の濃度のことで、甘いデザートだけでなく、ごはんや麺類、パンなどの炭水化物や ビールや日本酒を飲んでも上…

免疫力UPのためのその8

添加物を意識する 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその8は、添加物を意識的に控えることです。 添加物は必要悪です。 添加物が無ければ、直ぐに買える惣菜や菓子パン、冷凍食品、ファーストフード、チェーン店の外食などが全く存在しなくなって…

免疫力UPのためのその7

糖分を控える 2 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその7は、糖分を意識的に控えることです。砂糖の話しは何故か長くなってしまうので続編です。 精製された白砂糖の糖質は99.2%です。 精製された砂糖には、中毒性が麻薬と同じようにあると言われ…

免疫力UPのためのその7

糖分を控える! 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその7は、糖分を意識的に控えることです。 WHOでは、成人の1日あたりの理想的な砂糖摂取量は 小さじ6杯 約25g以内としています。 これは、コーラ500mlで60gの砂糖量は 2日分より多い量です。 微…

免疫力UPのためのその6

塩分を控え上質な塩を摂る! 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその6は、塩分を意識的に控えることです。 成人男性の1日の塩分量は9g、女性は7.5g 以内と言われています。 しかしラーメンの汁まで飲み干してしまうと6g〜9gもの塩分を摂ってしまう…

免疫力UPのためのその5

緑黄色野菜を意識する! 免疫力を上げ 病気になり難い身体作りのためのその5は、緑黄色野菜を意識的に摂ることです。 緑黄色野菜野菜とは、トマトやニンジン、ブロッコリーやカボチャなど、レタスやキャベツに比べ色がハッキリして、βカロチンなどを多く含む…